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奇襲待ち伏せ作戦
南アフリカにクルーガー保護区というのがあるようです。
そこに、マウンテンとなずけられた群れがいる。多分名付け親は研究チームだろう。
この時映っていたのは、水飲み場での待ち伏せだった。
3頭のメスライオンが、水のみ場を囲むように配置についた。それは約65メートルのトライアングルを形成していた。このフォーメーションは、数えきれないくらいの戦闘の結果、自然と編み出され、身についた独特の戦法なのでしょう。イヌ科のように命令されて動くのではなく、ネコ科では自分自身が司令塔であり、自分で最良の方法を考え、行動し、常に考えているから、私的には頭がいいと思います。生きるためですが。
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