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雌ライオン マリータウの戦い 3

やがて沼に囲まれた島に居を構えました。
ところが、今度は水牛の群れがやってきたのです。たった1頭では手に余ります。
でも、食料にはなります。
そこで群れから離れた親子水牛を見つけました。
母水牛は子供を守るため。マリーは子供を飢えさせないため。
両者の必死の攻防が繰り広げられました。
あと一歩であきらめるしかありませんでした。

かなり飢えてきたので、再度挑みます。
新たな作戦を考え、群れを混乱させてはぐれた水牛を狙うのです。

そこへあの仇敵、シルバーアイの群れがやって来ました。
マリーが対岸で見ていると、彼女たちも川を渡り始めました。
マリーは彼女たちの存在に気づきました。あらたな対立の始まりです。


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雌ライオン マリータウの戦い 2

その時、傷つきながらも、群れのメスのリーダーの片目を潰しました。
その時からこのリーダー「シルバーアイ」との確執が始まったのです。
マリータウはほんとに強かったのでしょうか。散々に暴れまわって五分五分の戦いに終わりました。
彼女は夫を探しました。すると信じられない光景が……
瀕死の重傷を追った夫の姿です。両目もつぶれ、歩くことさえ出来ません。
マリータウは3頭の子どもたちのために別れるしかありませんでした。

ライオンは自分以外の遺伝子を嫌います。群れの男の子はどこまでも追いかけて殺すのです。
右に行けば人間の集落。左に行けば湖沼地帯。悪いことにうしろの森は落雷によって火事となっていたのです。
マリータウは沼に入って対岸に渡ることになりました。
(劇的すぎますが、これは本当にあったことらしいです。編集もしてないようです。)
その時、遅れて渡った女の子の1頭がワニに食われてしまいました。一瞬でした。
彼女は悲しみましたが、残った子どもたちを育て上げねばなりません。

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雌ライオン マリータウの戦い1

今まで見たことのない番組なのでたぶん動画はないと思います。
素晴らしいストーリー展開になってます。

マリータウと彼女を支える夫。どうやらこの夫婦は群れを持っていないようです。
平穏な日々。
そこへ侵入者。
闘いを挑む夫。
しかし、相手は3頭ののオスライオン。
たちまち乱戦。夫のほうが不利なようです。
彼女も戦いを決心します。
雌はメス同士。
侵入者は大きな群れを形成していました。
多くのメスライオンたちを従えていたのです。
それにもマリータウは敢然と立ち向かいます。
しかし、多勢に無勢。たちまち囲まれ壮絶な死闘が始まった。


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サバンナキャット めちゃくちゃ大きな猫

サバンナキャットは、変わった猫で、けっして水を怖がりません。
よく水遊びすることもあり、いっしょにお風呂に入れますよ。
サバンナキャットは、野生のサーバルキャットと家猫の混合種で、一番大型の猫だと思います。
流し台に余裕で届くようです。
力も強いし、爪も鋭く強力、でもちゃんとペットとして飼っている人もいます。
アメリカの州によっては、買うことを禁止している州があるほど、まだ受け入れてもらえないこともしばしば。
危険を感じると、「シャー」っという、鋭い声を出し威嚇しますが、

  それが、ド迫力らしいです。
     でも、高いですね。
  2万ドルもします。

アイラインが黒いのは、狩りに必要なためで、日光の眩しさを軽減させる効果があります。
スポーツ選手もアイラインやってますよね。





綺麗な人ですね。セレブでしょうか。
癒されますね。 どっちに ?^^




これが親猫??ならぬ 野生のサーバルキャットです。



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サルに弄ばれる子トラががかわいい

この動画は どういうわけか たびたび削除の憂き目にあってます。

でも たびたび復活しています。

探してて また見つけた 

かわゆい  (*^0^*)

     ( ̄□ ̄;)!!       (`・д´・ )

             (*^^*)



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ライオン ハイエナを狩る が、まずいので食べない

オスライオンにあったら ハイエナはひとたまりもありません。このライオンはどうも兄弟のようです。
雌ライオンはあまりハイエナと戦いませんが、この時はかなりキレたのでしょう。
あっという間に倒しました。一対一ではメスも強いですね。
雌ライオンの使命は狩りによる群れの食料確保にあるので、ハイエナとは極力戦闘を回避するのです。

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群れのライオンの狩り 三角戦法3

すいません。動画がありません。

百戦錬磨の群れの先輩女たちはそんな馬鹿なことはしません。失敗しても怒ったりしません。なぜなら彼女たちはだいたい、母親であったり、おばあちゃん、お姉ちゃん――みな肉親なのです。
先輩たちのようなるにはかなりの経験と忍耐力が要ります。
若いメスがはやって飛び出した事により、完璧な陣形が崩れました。巨大な仕掛け網に空いた大穴からシマウマたちは、まんまと逃げてしまいました。うまくいけば水場が邪魔になり、一匹を仕留めることが出来たでしょう。水場だけは移動できないからです。それを3方向から包み込めば、逃げ場はありません。実に巧妙です。頭がいいですね^^


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ライオンの群れの狩り――三角戦法2

そこへシマウマの群れがやってきた。来てから包囲したのか、最初から想定して三角陣を組んだのかは忘れました。
さかんに警戒しているが、水の誘惑に勝てず、ここで油断が生じたのでしょうか。どうやら三角の中に誘い込まれたようでした。ライオンはそんなこともやるのでしょう。
しかし、失敗して逃げられました。なぜ失敗したのでしょうか?
一番若いメスライオンが出るタイミングが早すぎたのです。当然、一センチでも近づけば有利になりますが、はやる心を抑えきれず、一番若いメスが飛び出してしまったのです。

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群れのライオンの狩り――三角戦法 1

――これは正月に見たアニマルプラネットだったのか、それらを見ながらメモ書きのようにして要点だけを書いたものを、書き記しました――

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  奇襲待ち伏せ作戦

南アフリカにクルーガー保護区というのがあるようです。
そこに、マウンテンとなずけられた群れがいる。多分名付け親は研究チームだろう。

この時映っていたのは、水飲み場での待ち伏せだった。

3頭のメスライオンが、水のみ場を囲むように配置についた。それは約65メートルのトライアングルを形成していた。このフォーメーションは、数えきれないくらいの戦闘の結果、自然と編み出され、身についた独特の戦法なのでしょう。イヌ科のように命令されて動くのではなく、ネコ科では自分自身が司令塔であり、自分で最良の方法を考え、行動し、常に考えているから、私的には頭がいいと思います。生きるためですが。

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水辺でのライオンとゾウたちの死闘

乾季のサバンナで、わずかな水辺にライオンたちが寝そべっている。真夜中、精悍な獅子たちのたむろする姿は鬼気迫る物がある。やがて象の集団がやってきた。ライオンには見えるが、象は夜目が効かない。だが臭覚だけは抜群だ。ライオンがいるのはわかるが、水を飲まなければ死んでしまう。獅子たちが子象を狙うが、巨象たちの鉄壁の守りは硬かった。まったく近づくことが出来ない。なんとか木立だけは透かしてわかるのか、それらを避けてライオンを蹴散らしにかかる。多分勘で走っているのだろう。蹴散らされそうになったライオンたちが逃げる。だが、遅れてやってきた数頭のゾウたちが犠牲になった。子象を守るだけの余裕はなかった。哀れな子羊に30頭ものライオンが襲いかかった。    食われた……   今日見たのですが、すごい迫力でした。人間の戦争なんて茶番劇みたいに思えた。




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やべえ ハイエナ 一斉に逃げる

ハイエナは雌ライオンには強いのです。
ところが、あんなにたくさんいたハイエナが
オスライオンを見た途端、一斉に逃げ去りました。
ハイエナにとって、オスライオンは恐怖の対象なのです。
オスライオンは、完全な殺し屋で、狩り、食料調達は女たちに任せ、テリトリーをパトロールし、侵入者を駆逐します。ヒョウ、チーターそのたもろもろ、太刀打ち出来ません。
中でも、ハイエナは有史以来の仇敵で、オスライオンに取っては、かっこうの暗殺対象なのです。
殺して、しかも、ぜったい食べることはありません。
彼らは食べるに値しないのです。見せしめです。




撮影者は、悠然とこの近くで撮影してますね。
これでもライオンは、人間を襲わないんですよ。
ハイエナも人間は襲わないようです。
獲物はこれだという信条があるみたいですね。

いっぽうヒョウは危険です。動くものはなんでも襲います。
アメリカのクーガーも危険です。

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壮絶 ライオンとクマの戦い

ライオンはクマにも強いんですね。
惚れなおしました (*^^*)

映画のようですが、実写と組み合わせているのでしょうか。

しかし、よく考えたら、クマとライオンの生存域が合致しません (・_・;)?






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